5月2日(5日目)
4月28日から5月5日の7泊8日のひとりダム巡りの後半戦、5月1日は宮城県大崎市に宿泊、宮城県北部の北上川水系のダムを廻り岩手県に向かう道程。
1基目、宮城県大崎市、北上川水系江合川の鳴子ダム。東北地方整備局直轄の多目的ダムで、型式はアーチ式コンクリートダム。堤体にキャットウォークがなくシンプルで格好良い。点検等は写真中央のインクラインから行うようだ。
天端から下流を眺める、深いV字型の渓谷。
鳴子ダムでは5月の連休に、クレスト部の非常用洪水吐から越流させる「すだれ放流」が行われる。その「すだれ放流」に備え水位を上げ鯉幟を準備していたのだが、悪天候によって中止になってしまった。
是非、いつかすだれ放流を見たいものだ。
22基目、大崎市、北上川水系上大沢川の上大沢(かみおおさわ)ダム。宮城県の灌漑用アースダム。
天端は歩行可能。山形方面の山々にはまだ雪が多く残っている。少し肌寒く感じた。
洪水吐は自然越流式。一箇所低く切れ込んでいて、そこから放流しているようだ。
次に同じ鳴子温泉地区の岩堂沢ダムを目指したのだが、冬季通行止め。
23基目、栗原市、北上川水系長崎川の小田(こだ)ダム。東北農政局の灌漑及び治水用ダム。融雪だろうか?越流し放流していた。
展望台からダムと貯水池を眺める。逆光でよく見えませんね。。。
堤体周辺は柵で囲われていて、貯水池を周遊する道路は一部が被災で通行止、撮影ポイントが少なかったのが残念。
24基目、栗原市、北上川水系迫川の花山ダム。宮城県営多目的の重力式コンクリートダム。豪快に融雪放流中。
下流正面の展望台から、豪快な放流を満喫。
コンパクトだけど格好良いダムでした。
セコメントをする